「安心して老いる」ことを願って、１９８６年に発足し、傾聴ボランティア養成や派遣をしてきました。２０００年より区立大宮中学校敷地内にある通所介護「大宮ふれあいの家」や訪問介護・居宅介護支援事業の運営など地域に根差した活動を実践しています。

・傾聴ボランティア活動先「大宮ふれあいの家」・ハンセン病施設「多磨全生園」・老人ホーム「信愛荘」・在宅等
・大宮ふれあいの家年間ボランティア数述べ１５００名以上"