登録団体に聞く・インタビューシリーズ
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和泉第一町会

すぎなみ地域コムでは、登録団体をインタビュー形式で紹介していきます。第2回目となる今回は、杉並区和泉1丁目の一部をエリアとする町内会・和泉第一町会です。防災部の副部長を務め、すぎなみ地域コムのページ管理を担当されている鈴木靖さんにお話を伺いました。

町会の主な目的・内容は?

HPにも掲載しているように、環境整備、防災、防犯、交通安全などに資する活動を通じて、地域が一体化して住民の連帯を強めるきっかけをつくることが目的です。また、そうしたこととは別に、メンバー同士で年2回ほど旅行に出かけたり、地域のお祝い事(成人式、入学式…)に参加したり、交流を促進するような活動も行っています。

特に力を入れている活動は?

私が防災部に所属しているからというわけでもありませんが、防災には力を入れています。通常、有事の際に避難所となるのは小中学校ですが、この地域では旧新泉小学校が震災救援所として指定されています。しかし、そこはすでに廃校となっているので、例えば無線機など必要な備品のメンテナンスやチェックを担当するスタッフはいません。そこで、区役所の防災担当部局とも連携しながら、私たち和泉第一町会のほか、近隣の和泉第二町会、方南西町会の3つの町会が協力しあい、そのスタッフの役目を担っています。すぎなみ地域コムのページでは「旧新泉小震災救援所のマニュアル」を公開しているので、いざというときのために備えていただきたいと思っています。

地域住民向けに行っている防災の取り組みは?

震災救援所である旧新泉小学校を会場として、毎年6月に「防災・消防フェスタ」を開催しています。これは永福和泉地域センター協議会が呼びかけ、私たち町会のほかにも杉並区や消防署、地域の学校などが関わる規模の大きなイベントとなっています。和泉第一町会が主催するものとしては、毎年11月に開催している「防災フェア」があります。昨年はスタッフだけで60名の参加があり、年を追うごとに関心の高さを感じられるようになってきました。AED操作訓練や消火訓練、防災の知識を身につけるクイズなどを行うほか、焼きそばや防災食の模擬店を設置したり、吹き矢や輪投げなどの昔ながらの遊びの体験を提供したりと、ご家族で楽しむこともできるイベントになっています。

防災以外でも何か地域イベントを?

杉並和泉学園が誕生した2016年から「ふるさと和泉 みんなの夏祭り」というイベントが始まっていて、町会もそれに共催として参加しています。盆踊りや花火がメインなのですが、専修大学附属高校や日本大学鶴ヶ丘高校、地元のバトンクラブ、太鼓クラブなどにも参加してもらって様々なステージパフォーマンスを披露してもらっています。2018年には、和泉出身のお笑い芸人・ゆってぃにも来てもらいました。 告知の中心はポスティングなどですが、一年目は参加者が1,600人だったのが段々増え始め、三年目の昨年は3,000人を超えました。杉並和泉学園という学校が会場なので、地域の方も安心して来てくださるのだと思います。未就学児童の親が学校を見学できるという利点もあるようです。

他団体などとの連携が多いが?

先ほどお話ししたように、震災救援所の運営を誰かに頼らず自分たちがやらないといけなかったことが、結果的に良かったと思っています。これによって、近隣の町会とも交流が生まれるようになりました。例えば各町会ごとに無線機を用意しようという場面でも、同じ機種を買って一緒に通信訓練をしてみたり。新泉小学校が廃校になってしまったということが、逆説的ですが、町会間の連携を強めてくれたのです。

町会としての課題は?

課題はいくつかありますが、一番は若い方の参加が少ないことでしょうか。町会とは行政単位の末端で、行政からの援助も受けられる組織です。そうした町会の利点などをもっとアピールして、若い方たちに存在を知ってもらい、参加してもらうようになっていかないといけないと思っています。

地域コムは2018年9月から活用していただいているが。

そうした若い世代に認知してもらうためにも、こうしたHPでの情報発信は重要です。現在は少なくとも一ヶ月に一回は更新するよう心がけています。でも、閲覧数ももっと増やしていきたいので、チラシなども使ってHPの存在を知らせるなどしていかないと、と思っています。

2019年03月31日掲載

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