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トップページ>お知らせ>9/4(日)東京湾(東京港)で環境学習と体験航海が行われました(第2回)

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第5回大事な"潮"の問題を捉えてモテる(R25取材編)

東京湾の海の環境を考える
この記事(別ウインドウ)は、2009年東京海難救助隊が東京湾の河川・海の環境を一般市民の方々に、もっと知っていただきたく、体験航海の過程でR25取材班に協力公開されたものです。取材記事は前編・後編でご覧ください。 東京海難救助隊・事務局


東京港で環境学習と体験航海が行われました。

9月4日(日)
天候 曇り 気温29℃(羽田空港基地付近 午前8:45現在)風向南 風速2m 羽田空港基地出港→京浜島→羽田空港北海域→東京港西航路→レインボーブリッジ→晴海ふ頭→船の科学館前→青海ふ頭→辰巳ふ頭→西航路→空港北海域→京浜島→羽田空港基地帰港
本日は台風12号の影響から全国的に天候は良くありませんでしたが、東京湾(京浜港東京港)北部海域は多少の風等の影響はありましたが、コースを港内に変更し実施することができました。
途中、港内現場海域で透明度板による測定(透視度は0.8m)海水採取・プランクトンの採取・気温、水温等を測定 熱心な参加者の皆さんに、担当者は答えていました。帰港後台船広場で参加者による簡易救助器具(リサイクルペットボトル)を使用し救助訓練や顕微鏡によるプランクトンの検鏡作業を学習していました。又簡易救助器具の作成は帰宅後試みる予定のようです。環境カウンセラー1名 海上安全指導員2名・記録担当及び救助員2名参加 文と写真 事務局


東京港は今年5月に開港70周年を迎えました。

その歴史の役割や臨海副都心の魅力を知っていただく「portoftokyoフェスティバル」開催します。東京港で活躍する船や珍しい車・東京港パビリオン等「見て。触れて」のイベントが盛りたくさんです。東京港、開港70周年記念事業チラシPRページより紹介しました。
←詳しくはこちら http://tokyoport70.jp/

開催日 2011年10月22日(土)〜10月23日(日)
開催時間 一般公開10/22 10:00〜16:00  10/23 10:00〜16:00

開催場所 青海客船ターミナル・船の科学館周辺他
入場無料
海上保安庁・東京海上保安部イベントブースは青海客船ターミナル・船の科学館・宗谷が展示されている付近  
関東小型船安全協会・東京支部会員である、東京海難救助隊から、隊員2名が製作指導応援に参加します。海保ブースでは「願を叶えるストラップ」・「わん・わんハチ公」等小学生・保護者の皆さんと一緒に製作したいと思います。たくさんのご来場お待ちしています。


津波について(基礎知識)

1、津波の起きる条件
(1)震源が海底下であること。
(2)震源の深さが80kmより浅いこと。(50kmという説もあり)
(3)震源規模がマグニチュード6.5以上であること。
 特に7.5以上になると大津波になる。
※今回の地震:牡鹿半島東南東130km震源の深さ24km M9.0
2、津波の速さ
(1)外洋
 V=√dg
V:速力(m/sec) d:水深(m) g:重力加速度(9.8m/s2)
 ※水深4000mで710km/h=ジェット機
 ※水深1000mで360km/h100m/s
※水深500m250km/h=新幹線
(2)沿岸
V=√ (d+H) g
H=津波の高さ (m)
※水深10m、津波の高さ6mで45km/h=12.5m/s=自動車
3、津波の高さ
(1)津波の高さと波浪の高さの違い
 波浪の高さは、波頂と波底との差であるが、津波の高さ通常予想 される水位との差である。
(2)外洋
外洋では津波の高さは数10僂ら2〜3m程度で波長は100km超えるので、海面の変化は極めて少ない。
(3)沿岸
津波が陸地に接近して水深が浅くなると、速度が落ちて波長が短くなり波高は大きくなるが、通常は単に水深が浅くなっただけでは極端に大きな波高とはならない。しかし、リアス式海岸のようにV字型に開いた湾の奥では非常に高い波となる。
※津波の高さは水深の4乗根と水路幅2乗根に反比例する。湾口で水深160m、幅900m高さ1mの津波が押し寄せ、湾内の水深10m、幅100mのところ達した場合、波高は水深の減少で2倍、水路幅の減少で3倍になるため、合わせて6倍の6mとなる。
この資料は小安協ニュース20115会報誌 公益社団法人関東小型船安全協会より抜粋