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アートチャリティを実施しました。 投稿日時: 2011-06-01

作家が労力や材料費を寄附→自ら完成した作品→一般に販売→売上全額を南相馬市市役所の義捐金にダイレクトに送金する、というチャリティアート市を5月12.13日の二日間実施しました。

チャリティバザーは複数人参加するとそれぞれが売り場につかなくてはいけないことから、さらに労力という見えない出費をしてしまいます。 今回は、単純・明解・手間のかからない活動を考えた末、予め参加してくれるアーティストには売上全額を寄付して欲しいとお願いしました。売上全額寄付ですから会計や店番も仕入れ計算が不要で、すでに杉並のイラストレーター展などで旧知の作家同士気軽に参加いただきました。
会場も当法人の入っているテナントビルオーナーのご厚意で、JR阿佐谷駅前の絶好のロケーションで実施することができました。

二日間の売上総額は 250,000円をこえ早々に南相馬市役所に直接振込ました。 ご購入頂いたみなさま、影で支えたいただいたみなさま本当にありがとうございました。 


被災地取材活動 投稿日時: 2011-05-12

4月のゴールデンウィークに被災地の長寿企業に、どのような被害があったのかを取材し記録する活動に団体として参加しました。東北には、伝統工芸、伝統食品(味噌・酒造)など多くの老舗が存在しています。世界的にも非常に珍しく、今回の震災では海外の企業生命研究者からも注目を集めているとのこと。
被災地の状況を広く世界に知らせ義捐金を募ろうという活動です。情報発信活動行っているTFFにとっては、こういったことでの貢献が重要なのかもしれないと参加していますが、大手NPO、大学との連携で実費を調達しての活動です。

新幹線を降りた時には悲惨な雰囲気もなく、街中に貼られた「がんばろう!東北」「がんばろう!宮城」のサインが目立ち、意外にも一種の明るささえも感じましたが、レンタカーにのり沿岸部に向かえばすぐに津波の爪痕を目の当たりにすることとなります。
特に大都市仙台を車で10分も走れば、田畑に突き刺さった車を何台も見かけます。「こんな都心まで・・・」と衝撃をうけます。さらに、がれきの中を歩くのは本当に危険で、靴底に釘やガラス片が刺さらないよう慎重に歩かなくてはいけません。 車の運転も常にパンクの心配をしながらの走行。

この活動は合計5日間におよび、仙台から陸前高田市の範囲を映像におさめ被災企業の状況取材、今後復興への思いを収録しました。こういった活動に賛同頂くだけあって、明るく前向きな経営者、あきらめの境地から切り替えて復興に思いをはせる経営者と合計6件の老舗を取材。この様子は5月下旬に行われる企業支援シンポジウムで上映されます。


被災企業を支援するシンポジウムサポート 投稿日時: 2010-11-10

日本経済大学主催の被災地の老舗企業を支援するシンポジウムが実施されました。
当法人はこのシンポジウムで上映する映像編集を担当し、災害の恐ろしさ、被災地の様子、被災企業の今後、色々な課題を直にこの目と耳で実感できるという貴重な体験をしました。
記録活動のなかでは、<防災の在り方>であり、<企業の命>であり、結果的に日本の在り方でもありました。
今後も機会があれば、このような記録活動に携わり、現地の生きた情報を興味本意ではなく本当に考えたい方々のために発信していこうと考えています。


第2回・月曜テラス会議 投稿日時: 2010-10-22

第2回・月曜テラス会は「けっこう美味しい地元のB級グルメ」。TFFが選んだ地元産材料や、おいしい総菜をアレンジして、甘い、辛い、しょっぱい、色々試食しました。
NPO法人TFFには、MX-TVの料理番組やALL ABOUTで各種レシピを提供する料理家、食に強いライター、自家栽培青果の料理マニアなどが在籍。料理の会は、いつも盛況です。
今回は、地元産野菜の千種焼き、荻窪キムチのアレンジ、ソーセージ専門店の逸品、地元の美味しいお豆腐、おむすび、最後は高円寺「利久」の男性にもおすすめの「きんかん餅」と、落ち着いた大人の和風ティストの各種料理をご提供頂きました。

次回はどんな食テーマにしようか?と有志スタッフ一同計画をたてています。お楽しみに!

グレッグ・ムダり


第1回・月曜テラス会議 投稿日時: 2010-09-21

情報交流の会(飲み会ですが)をTFFのテラスで実施しました。
第1回のテラス会議テーマは「カレーライスの認識変わります」
国内屈指のオーガニックカレーショップ<新宿TAPIR>を経営する岡野亜紀子さんから人気の定番メニュー、この日のために仕込んで頂くオリジナルなど数種のカレーやエスニックメニューをご提供頂きまました。え!これが羊?匂わない! 新鮮だから? なんと言っても食材セレクトとスパイスのマジックで思いもよらない素敵なカレーでした。 岡野さんは画家でもあり、また地球保全活動にも積極的に取組むワールドワイドなアクティブな女性です。
少し肌寒くなってきた秋の夜ですが、阿佐谷駅前、ビルの谷間のテラスのいい雰囲気をお楽しみ頂けたようです。

グレッグ・ムダり


すぎなみパン祭り終了しました。 投稿日時: 2010-09-21

当法人の代表者が発起人として関わり、メンバーや、区民ライター有志などが実行委員を務めるすぎなみパン祭り。
いやーー、開催までの道程は長かった。
主要メンバーの一人に人事の異変が発生し関われないことに。ここで実行委員会は3ヶ月近くも停滞。本当にみんなヤル気でいてくれるのかな〜と悩みながらも区民ライター、TFF、連携するNPO、ボランティアセンターから実行委員や当日メンバーを募集。
それに会場が、なかなか決まらず区役所でアドバイスをうけ、廃校の校庭はどうだろう、区役所の1Fはどうだろう、と色々悩んだ挙げ句、区立産業商工会館を紹介頂いた。

実行委員もみな手弁当ゆえ、なかなか時間がとれない中、協力助っ人のリクルートチームが加わり出店者の呼び掛けも成功。
来場者どのくらいだろう? 来なかったら? なんて心配から各店舗から提供頂いたパンを1個ずつアソートにして福袋を用意。これがあとで問題になろうとはツユ知らず、、、。

もちろん、TFFも団体として出店および協賛しました。
ロゴデザイン、パンフレットデザイン、はたまた会員企業に大段幕を印刷してもらったりと労力と在庫の消耗材を提供。地域イベントでは、かっこよさやおしゃれ感よりも、まずは「わかりやすくて印象的」であることが必須。ちょっと強烈な白と赤でまとめてみましたが、おおむねわかりやすくて目についた、との評判。
来場者アンケートでも、中野区の方が区境にあるパン屋さんでチラシをみて来場したケースもあって、それなりの効果はあったな、と一安心。

元々2009杉並地域活動フォーラムの反省会席上で「パンはどうかな?」の声で実施を決定した思いつきイベントでしたが、日頃の女性ライターから「パン専用のすぎなみ土産ページが欲しい」「パン好きはまず駅についたらパン屋へ行くのよ!」という声もあって、これはいいイベントになる、ということで提案した次第。

前年度一緒に地域フォーラムを企画した方にも福祉施設のパンにも注目して欲しい、向上して欲しい、という願いがあった。
私達としても日頃のパン屋さんの連携のなさにビックリしたり、取材活動の中で給食への不満などベーカリーの関わる課題に直面していたこと、なんとかパン屋さん自身が主体となって一大イベント運営してくれないかな、という思いで実施したのですが、、。

表面的な結果から言えば恐ろしく集客し、それなりに販売し、成功したイベントでしょう。しかし、本来の目的は達成できないままに終了。そのヘンの心残りはあるが、そもそも、こういった区内業者の出会いの機会を作ることが使命と考えていた実行委員会メンバー、来年は出店者が主催になって欲しいという思いが強い。頼れる優秀なこの実行委員メンバーが来年集まることはないでしょう。

とにもかくにも地域活性のカギは、やはり食文化の得意とするところ、そんな現実を実感した次第。ラーメンでも、カレーでも当たりそうです。


学校図書ボランティアの講座 投稿日時: 2009-06-01

杉並区教育委員会では、登録された体育指導員を中心に活動のブラッシュアップを目的に本格的な研修を行っている。今回は指導委員自らが作成する各種活動のPRについて、より効果的なデザイン手法を学びたいということで、TFF代表の手塚がPR力のワンランクアップを目指す講座を行った。

平成21年5月30日、講座は区の関連宿泊施設・富士学園(山梨県都留市忍野村)の研修室でおこなった。この施設は区が民間化したが、現在も小学生の移動教室や、区民の宿泊には割引があるため、利用者も多い。

講座は、PRを単なる広報とせずイベントなどでは集客を目的としていることもあり、一種のSPとして情報を整理することを中心にワークショップも含み3時間の講座となった。

受講者は40代から60代までと、はば広かったが受講者間の連携もよく、スポンジのように情報を吸収頂ける向上心がすばらしかった。最後の質問も多く、講座というより質の高い勉強会といった暖かい雰囲気のなか講座は無事終了。

これからの体育指導委員の皆さんのご活躍に期待。


フェイク・スウィーツづくり 投稿日時: 2008-10-06

あーとちゃおず「フェイク・スウィーツづくり」を実施しました。
大人、子ども8名で楽しい2時間でした。
身近な材料で、簡単に作ることのできる クッキー、ホイップクリームを市販の材料とあわせ、デコレーションフレーム、アイスデコレーションの2種類のアイテムに仕上げました。
同じ材料、同じ手順で作るものの色やデコレーションは個性も表現できるので、バラエティ豊か。
絵の具のまぜ具合、型の抜き方、色の塗り方など要所に先生の裏技を教えて頂き、参加者は挑戦。日頃お菓子を作っていれば、ほぼ同じ感覚で作ることもできますが、紙粘土特有の扱いの難しい点も実感。たっぷり2時間係った教室でしたが概ね満足のいく仕上がりに参加のみなさんもナットクでした。


ボストンでの小中学校 見学・デモ授業 投稿日時: 2008-10-06

平成20年9月TFF有志でボストンの小学校を訪問。
クリエイタが多く在籍するTFFでは、スタッフ本人の制作活動への何らかの刺激、また学校や子どもを対象とした活動をしていることもあり、アメリカの教育現場を直にみて、これからの活動に何かヒントを得られるのではないか、との短い旅を計画した。

●けっこう物価高
ボストンへは直行便がないため、予想以上に遠く感じられた。到着が深夜だったが、ホテルの向かいの24時間スーパーへ繰り出すとさっそくアメリカ人の偉大な胃袋を思いしらされた。渡米したスタッフもみな10年以上アメリカを訪問していない。
日本の物価にくらべアメリカの物価は急速に高騰したのか、素材だけならまだしも、デリの総菜やレストランの食事は朝食だってかなり高い。それなりの金額のものだとその差はあまり感じないが、日本で100円、200円で買えそうなものが軒並み倍近い価格に感じる。ちょっとでも人の手を介したものは、それ相当のコストが適正に計上されたいるようだ。

●小学3年生のアート授業体験
さてさっそく翌9月19日(現地)は、現地でのサポートをかって出てくれたアメリカ人デザイナーで折り紙の達人でもあるMr.グレッグとともに小学校へ出発。ボストン中心部から車で30分ほどの Atkinson Elementary School に向かう。フラットな二階建て、芝生の校庭、大型駐車場と典型的なアメリカの小学校。廊下には長いスロープがあり、UD対応もきちんとされている。校内はおどろくほどキレイだ。

ランドリー校長や、図工の専任職員と相談し急遽書道のデモをすることに。クラスは3年生の1クラスで児童数は25名。何となく騒然としたイメージをもっていたがドアを開けると静かに先生の登場を待つ子どもたちの姿があり、先生の威厳が保たれていることを感じた。
授業は人間の体型を正確に描くための人体説明と描き方、日本の授業よりも、かなりリアルに教えている。筋肉組織の話しもしていたようだ、と思う(英語力の問題で)。

同行した日本の小学生1名もきちんと机をもらい一緒に授業をうけたが、言葉が通じなくても「分かりやすかった」と感想を漏らしていたことから、多人種・多言語のクラスもこなしている先生方のキャリアを感じた(これは後で訪問した2校目で分かったことだが英語の分からないヒスパニック系の子どもも普通に通っている現状がある)。

●日本の墨と筆 ボストンで大活躍
専任の先生の授業を早めにきりあげて頂き、日本から持って行った墨と筆の出番。漢字とひらがなの話しをし、TFFスタッフがあちこちカナで名前を書いてあげると予想以上に喜んでくれた。
何人かの子どもたちから「家族の名前も書いて欲しいんだけど」と家族想いのリクエストが。時間がおしMr.グレッグもヒヤヒヤしていたようだが、生徒全員+家族の名前を墨で書いてデモは終了。1校目ですでに、プレッシャーから開放されたように達成感を味わえた体験であった。
Atkinson Elementary School の職員のみなさん、こどもたち、本当にありがとうございました。

●幼少中一貫校を見学
同日午後はTFFスタッフは二手に分かれて行動。
代表手塚と小学生1名はボストン空港と市内の中間にある Lyndon Pilot School を訪問。ここは向こうでいうK-12。キンダクラスも午後3時まで授業(?)を行っている。親は助かりますね!
この学校には遅れて到着したこともあり急遽いろんな学年を一気に見学することに。

小学4年生の選択授業の図工をやはり見学。学年合同の選択のため何となく点在して活動していた。だまし絵のように自分の名前をタイポグラフィ化するようだが、男子の多くはマーベルのコミックを参考にしていた。先生に尋ねると度々人体デッサンの見本や、コマワリなどの参考にすることがあるそうだ。
日本から参加の小学生も4年生だったことから、野球の話しや、同じブランドの衣類だったことなど、単純な要素ながら目で交流している様がちょっとおかしかった。

●ボストンの中学生から質問ぜめ
その後は小学生のPC、理科、社会科、語学など見てまわり、最後に中学生クラスに立ち寄ったがここは反応がまったく違った。担任の先生が授業を中断してくれ、「せっかくなので日本の話しをきこう!」ということに。
ファッション、勉強、スポーツ、食べ物など色々な質問が飛び出す。特に野球ではレッドソックス派かヤンキース派に別れていたようで、日本人はどっちだ!といった具合。岡島最高だね。なんて声もあったが、きいた事のない韓国籍と思われる選手の名前がでてくるので、いまだ中国人、韓国人、日本人の区別はつかないようであった。女子にはクリケットが人気のようだった。

デモこそしなかったが、こういった末端の会話がいい。結局ただの人間同士であることを子どもが感じられればいいのではないか。いつか、この日であった人間が再会する機会があれば、、、楽しみである。
直接話す、話せなければ接触する、一緒に遊ぶ、学ぶ、悩む、何かを一緒につくる、といった渡米の目的がすべて達成されたワケではないが、学校関係の事業に携わる者として、アメリカの学校、先生、生徒と直接出会えたことはこの上ない楽しい出会いと体験であり、財産である。

●Boston Chirdren's Museum を訪問
さて別チームのスタッフは、日本からアポイントをとり、ミュージアムの日本の担当者と面会することができた。このミュージアムでは現在日本に関するエキシビジョンもあり、日本人スタッフも常駐してらっしゃるようだ。
とてもNPOが運営しているとは思えないほど立派な建物で、欧米と日本のNPOの歴史と規模の違いを実感。ちょうど日本の祭りを守り続ける地域のように、ここボストンではこの子ども美術館が受け継がれた街の財産の一つなのである。

展示内容も大変充実している。どれをとってもあまり日本ではみられないような素材とその展示方法が秀逸でありセンスの良さが光る。日本からもだいぶ色々なNPO等が訪れそのノウハウを学んでいるようだが、もっとも困難なのが行政に頼らない運営部分であろう。これだけはいかにノウハウを伝えて頂いてもそのまま日本には持ってこれない。
子どもとクリエイティブは私たち団体も関心を持っているテーマだ。現在日本で働く若いクリエイティブ従事者には、創造力に大きな問題を感じている。商業デザイン、アート、趣味のアート、、、このヘンの棲み分けがきちんとされないママ仕事に入ってくるケースが多く、視野が全体に狭いため、腕のいいディレクターが減ってきている。
脱線したが、この手の活動拠点は今更新たなハコとして考えるべきではない。日本ならでは、狭い街ならではの色々なアイデアが必要になってくる。
Lyndon Pilot School で見学した際も街の建物をかりて色々な学校の子どもたちが、合同で美術館運営をしているという話しをきいた。折しもそこへ搬入する作品を額装している子ども達にであったが、真剣そのものでいかに自分の絵や写真お見栄えよくできるかを悩んでいた。これらは授業でなく放課後を使っての自主的な活動でチャリティ活動である。

ボストンといえばMITや、ハーバード、ボストン大学と有名大学がひしめく土地柄だけに、教育には熱心なことは想像に難くなかったが、情操教育への関心も高く支援も真剣に行っていることがわかる。また街のあちこちにきれいに手入れされた芝生の公園や野球場が点在している。土日であっても利用状況に余裕があることから十分に行き渡っている様子。野球少年の母としては、うらやましい限りである。

学校交流について間単にまとめたが、帰りに1日だけよったニューヨークも15年ぶりである。このレポートもそのうち(?)まとめたいと思う。

さて最後になりましたが、こんな素敵な経験をさせて頂いたボストン日本人会、折り紙マスター素敵なMr.グレッグ、ドン・東島さん多くの方々に深く感謝いたします。
(手塚)


有志チームで企業のシャッターペイント 投稿日時: 2008-10-01

日ごろ地域活動を支援頂いている首都圏お菓子ホールセラーズさんの加盟会社である杉並区大宮のお菓子製造・卸の(株)アイネットさんの社屋(シャッター)をTFF有志でペイントしました。

お菓子メーカーとして近隣への認知がまだ行き届いていないこともあり、お菓子関連であることがわかるよう、また地域に馴染む奇抜でない絵柄をシャッターに描いて欲しい、、というのがリクエスト。ペイント活動はつい先日も、区内の中学校でおこなったばかりだが、今回は企業の社屋であることから、一定のクォリティをクリアしなくてはいけない。またスタッフの休みを利用できる土日で活動を終了させるために型紙式のペイントを採用した。

デザイナの起こしたアイテムを個々に型紙化し重要な境界線は、スプレーで吹いてラインをとる。その後筆で着彩という段どりだ。シャッター絵は何度も重ねて色を塗れない、という制約があるため使用できる色も限られる。もとから塗られていた淡いグリーンをいかして塗るため、シャッターに毛抜きあわせで着彩する作業がなんと言っても神経を使う。

だいぶ慎重に進めていたが、絵が形になり始めると俄然やる気が出てくる。お菓子の差入にしばし休憩をとるも最近のスコールをさけて完成したいと思うとそうそう筆はとめられない。滑り込みセーフでシャッター絵は完成した。終わってみれば「けっこういいじゃん!」 社員の方もながめては、携帯で写真をとっては待ち受けにするのだとか。

企業の方にも楽しんでいただけ、実作業を私たち有志も十分に楽しめた活動であった。両者のためになり楽しめる幸せな活動でした。
実際の絵を見たい方は道路からでも見られますのでご覧ください。
この活動では、今後シャッターに続き壁面も近隣の中学生によってペイントされることとなった。

↓(株)アイネット
http://www.ainet-kashi.co.jp/brand/index.php?c=season


光る壁画鑑賞会 投稿日時: 2008-08-11

前日に作成した、杉並区立松溪中学校の光る壁画を鑑賞する会も翌日夜に実施しました。夜の学校内に入ること自体、なんだかワクワクですが、昨日自分たちが描いたものがどのように光るのか参加者たちは、ちょっとした期待で会場の長い廊下へ。
壁画だけでなく、スタッフの作った光るモチーフもあわせて展示しましたが、なんと言っても気になるのは自身の作品の光り具合。みなさんまずは自分の絵の前で「光ってるぅ!」と、歓声を上げていました。
この光らせる準備には、ちょっとした想定外があり、直前までババタしていましたが、何とか時間に間に合って期待にお応えできて良かったあ! とスタッフはむねをなで下ろしました。打ち上げのビールは最高でした。


中学校校舎で壁画 投稿日時: 2008-08-10

平成20年8月6日、暑い暑い区立松溪中学校の校舎3Fは近隣の小学生親子や1時間以上もかけたやってきた卒業生など、およそ50名の参加者と、TFFアートちゃおずスタッフが、壁画(落書きもあり)制作に取り組みました。

●白く塗りつぶせ!
絵を描くために、白い水性ペンキでひたすら教室や、廊下を白く塗る単調な作業をするのですが、どんどん色が変わる様が楽しいらしく、小さなお子さんほど夢中に。1人畳1枚くらいの予定でしたが、好きなお子さんは延々と下塗り作業をしてくれました。

●原寸大の人型壁画
「かならず、隣の人とつながるように、間をつめて描こう!」この呼びかけにも、参加者の皆さんは予想以上に応えてくれ、初対面の人同士もどこかが必ずつなげて描いてくれました。原寸大の自分、というお題もけっこう気にいって頂けたようです。

●自由な落書き
人型壁画を描き終えた方は自由に、落書きをしますが、これもまたきちんと、みなさんでスペースを分け合い、アイデア豊かな楽しい落書きが完成。 落書きといっても色々で、なくなる校舎に感謝の気持ちを文字と挿絵でつづる人。ちょっと恥ずかしいのか 英語で感謝の言葉を描く人。

本当に暑い中、多くの方に、たのしんで頂いた(と思うのですが)ようでホッとした長い1日です。TFFアートちゃおずスタッフは、教室1つをまるまるハワイアンにするペイントを午後から開始。ちょっと不思議な空間になりました。

残念ながら、この教室や廊下は今週末にも解体工事にはいりますが、杉並区制作の「すぎなみニュース」で放送されるそうですので、興味のある方は下記もご覧ください。

●放映日 8月24日(日)〜8月30日(土) 予定
11:00/15:00/20:00(15分)
ケーブルテレビ J:COM 2ch 杉並エリアのみ


中学でギター授業 投稿日時: 2008-06-24

コーディネータをしていて、とうとう初のギター授業を行うこことに。
担当の中学には、音楽の準備室にクラシックギターがあまり活用されずに保管されていました。どの学校でも音楽準備室には、滅多に活用されない、例えば前任の先生が指導していた、、ようなものが発見できます。
今回は大変積極的に楽器活用を考えて頂く先生とともにギター指導を考えたのですが、クラシックギターは実は大変プレイヤが少ないのだと知りました。当法人の事務所でもプロによるギター指導が週1行っていますが、JAZZギター。ギター自体は弦などこまかな違いの集合ですがJAZZギターでは奏法に大きな違いが。
そんな折り、盛んに地域活動をなさっているロック系ミュージシャンの方に快諾頂きとりあえず学校の授業見学をし、次週から指導に入ることになりました。
「ギターの指導」というと生徒達は大騒ぎで喜んでくれました。
やり甲斐のある授業になりそうですが、初のギター、、、いったい子どもたちはどんな様子を見せてくれるか大変楽しみです。


小学2年生「初めての水彩画・三原色」 投稿日時: 2008-06-19

6月4日と18日の2日間、杉並区内の小学校2年生3クラスを対象に、「初めての水彩画」授業をTFF土谷稔講師が行いました。
水彩画は、大人には何の問題もなくただただ楽しい趣味の世界なのですが、絵の具を初めて扱う小学生にとっては、色々な危険が潜んでいます。絵の具のだし過ぎでピュッと飛ぶとか、筆洗をバシャッとやるとか、まあ色々です。
筆洗倒しの抑止にはなりませんが、この授業では本来の混色の基礎で、慎重に絵の具のバランスを見極めることを学びますので、必然的に絵の具を出す時も、少しずつ丁寧にだして混ぜあわせ、色の変化に注意することで、結果的に絵の具を大事に使うようになるようです。
肝心の混色ですが、全体に子どもたちはスジがよくシアン、マゼンタ、イエローの3色の絵の具だけで色々な色を作っては描いていました。「3色をまぜるとどうなる?」の土谷講師の質問に「黒」とこたえる子と「白」とこたえる子どもがいました。
「お! どっちも正解だねえ」と、ついつい光の3原色にも話題が及び、ちょっと難しい話しなのですが、子どもたちは(わかったような顔で)真剣に聞いてくれました。
通常このような授業で配色センスを発揮するのは女子が多いのですが、今回は予想を裏切り男子も渋いトーンを上手に作り出していました。
何しろ絵の具は、水加減、色加減は経験を積まないと分かりにくいものです。 失敗をおそれずたくさんの絵を書いてドンドン成長してほしいものです。


邦楽体験 筝演奏 投稿日時: 2008-06-04

杉並区内の中学校で、本日から数回「音楽」の選択授業を実施することになりました。秋の音楽発表会という大舞台で生徒の取組みの成果を発表するための学習(練習)です。

邦楽体験で、いつも問題になるのは、楽器の調達と指導者。特殊な音階で奏でる邦楽はやはり経験が必要なのです。どんな音楽の先生であっても初回は外部の専門家に頼らなければならないのが実情。
今回は、中学校の先生が大変積極的に準備や指導補助されたおかげでスムーズに授業は進行したものの時間が少し足らず、調弦実習が終了できなかったのですが、最後に外部指導者 高市雅風さんの本格的な演奏を拝聴して終了しました。

音楽専科の教師の姿勢に左右されることも多く、邦楽授業の今後は大変気になるところです。


PTA向け講座「PR活動をワンランクアップ」 投稿日時: 2008-04-24

杉並区教育委員会主催のPTA向け講座「PR活動をワンランクアップ!」の講習を行いました。受講者は杉並区内の各中学校からPTA委員2〜3名が代表で参加。計43名が受講しました。

学校のプリントや広報紙を“効果的に”作成するためのポイントとコツを約1時間半のダイジェスト版で講習しました。(1)デザインのポイント、(2)デジカメのテクニック(撮影とプリントのワークショップ)、(3)データ加工と応用、(4)参考情報とサンプル紹介、といった盛りだくさんの内容でした。技術的なことをトレーニングするには時間が短かったとは思いますが、こまめにメモをとりながら熱心に受講してくださいました。特にデジカメを使ったワークショップは熱が入っていたようです。普段からデジカメを使ってはいても、フラッシュや接写の機能を特に気にしていなかったという方も多かったようで、講師からのレクチャーを受けながら撮影の練習を行っていました。

今回の講習は、初めてPTA委員になった新人委員さんも多かったことでしょうから、まだ実感が湧きにくかったかもしれませんが、ぜひ今後のPTA活動を充実させるために役立てていただければと思います。
また、ご要望があれば「実践編」として学校毎に出前講習を行うというのも良いかもしれません。


地域住民のクリエイティブな活動をサポート 投稿日時: 2008-02-26

杉並区内の公立中学校の長年に渡る学校の取組「読書活動」を1册の冊子にまとめることとなり、昨年の春から先生方や生徒との間で企画・編集の活動をサポートいたしました。
読書活動は一見地味ですが、多感な中学生にとってとても重要な活動ですので、何とかこれを学校外の方にしらせたい! という主旨に賛同し数名のTFFスタッフ(コピーライター・デザイナ)がほぼ手弁当状態で裏方支援をすることになりました。

●バタバタの編集会議で
平成19年6月ころよりスタートした編集会議ですが、忙しい先生、生徒ととゆっくり話しあえる時間は非常に限られ毎回バタバタの編集会議、原稿の申し送り、撮影の確認などしながら、本当にできるのか、、、とちょっと不安に。
形が見え始めたのは、2学期の中盤。素材や原稿がワラワラと集まり、どうにか私たちTFFスタッフの本当の出番がやってきた頃です。
●隅々まで配慮された誌面完成
誌面に生徒たちの書いた記事や、撮ってきた写真、読書活動で作成した色々なアイテムが並び始めると先生方は、今度は一文字も許さない本格的な厳しい校正作業に入り始めました。
校正を繰り返すこと数回、ようやく印刷物があがってくれば
「うれしい!」「でも、もう大変だから来年はいい!」と反応も色々。サポートの私たちも中学生とは思えない卓越した文章で表現された「本」への思いがびっしりつまったこの冊子は、中学生が作った冊子としては大変クォリティの高いすばらしい内容で、この活動をお手伝いできたことは大変うれしい限りです。

またこの学校の読書への取組は先頃文部科学大臣賞を受賞されたとのことです(3/31加筆)

この冊子はあまり大量印刷されていませんので、ご覧になりたい方は直接学校にお問い合わせ頂くか、NPO−TFFまで上記の<お問い合わせ>でおたずねください。
▼杉並区立松溪中学校
http://shoukeijh.sakura.ne.jp/


そして2回目「プロが教えるデジタル写真の活用・加工術」

投稿日時: 2008-02-10

1回目に自分達で撮影したお気に入りの写真をパソコンに取り込み、Adobe Photoshop を使ってデジタル写真の加工を実践しました。画像解像度の変更、明るさ・コントラストの調整、トリミングや合成など、本格的な画像処理にもチャレンジ!初めてPhotoshopを使用する方がほとんどでしたが、パソコンの画面上で自分の写真が変化していく様子を楽しみながら操作をされていたようです。

今回はWEB用に画像を加工しWEBサイトに投稿する作業を体験していただきました。TFFの「セミナー情報〜NPO支援センターから投稿練習〜」に掲載されていますので、ぜひご覧になってください!

この2回の講座を通して「撮影のテクニック」と「デジタル加工と活用法」を学んで、写真を撮る楽しみ・デジタル加工をする楽しみ・作品を発表する楽しみ、を体験して頂けたのではないでしょうか。
どんどんステキな写真を撮って、作品として、または記録として、発表してみて欲しいと思います。


プロが教えるワンランク上のデジタル写真

投稿日時: 2008-02-02

杉並NPO支援センター主催で「プロが教えるワンランク上のデジタル写真」講座を実施しました。
この講座は2回シリーズです。
1回目「デジタル一眼レフを一人1台で撮影マスター」
2回目「レタッチ・リサイズ現実的な写真活用」
写真講座を何回か行っていますが、必ず加工についての質問が多いことから、活用までをセットにしたものです。

今日はその1回目。
キヤノンマーケティングジャパン様からお借りした20台のデジカメを有効に講座に利用させて頂きました。講師はお馴染みとなったデジカメK太倶楽部の山田先生と丸山先生。お忙しいなか、デジカメ普及、クォリティ向上のため講師を快諾頂きレクチャー頂きました。参加の皆様も写真の腕前はなかなかのもので、最後の質問コーナーではなかなかハイレベル。
作品もよいものがズラリ、、。

次回はこの加工とWebへの投稿練習。大変楽しみです。


東京都のコーディネータ研修

投稿日時: 2008-01-16

1月15日に東京都のコーディネータセミナーに参加してまいりました。
講演:手塚、アシスタント:和久
各地で活躍しているベテランコーディネータの皆さん、またこれから活動を始めたいと希望している方まで、約15名ほどが出席した研修でした。この研修はコーディネータの開祖(?)生重さんのコーディネートでテーマがICTということでお声がけ頂き発表にいたったものです。

『教育現場でICTを活用してみよう』をテーマに1時間の発表を行いました。
●ICTの基本的なこと、●教育現場での状況、●ICT導入事例、●これからのICT、●セキュリティとICT、という内容について具体的なデータや事例を紹介しながら講演しました。
参加者の関心も高く、学校のパソコンや通信機器・デジタルカメラ・ソフトウェア(パワーポイント等)の活用事例に興味を持たれたようです。
特にパワーポイントについては、今回の発表の中でも効果的に資料を使いましたので、参加者にも実感が湧く内容だったのではないかと思います。

最後にデジタルカメラとフォトプリンタを使った簡単なワークショップを行う予定だったのですが、デジカメのバッテリー切れという初歩的なミスによりプリント体験はできず終いでした。残念でしたが次回のチャンスに備えたいと思います。by.waku


すぎなみ地域大学NPO支援講座(後期)スタート

投稿日時: 2007-10-23

地域活動をする方の支援を目的に すぎなみ地域大学NPO支援講座内で、「地域活動の広報デザイン講座」6回シリーズを2007年10月20日から開始しました。
第1回目は簡単なオリエンのあと、自己紹介をモチーフにデザインの基礎部分をざーっとおつたえしました。デザインはセンス、バランス感覚が重要です、天性の質もあるのかもしれませんが、ある程度は鍛錬で身につくハズで、そのためのコツをいかに習得いただけるかが、この講座のポイントです。
ともかく「やって見せる」そして「させて見せる」という、小中学校での授業支援スタイルは、一般向けでもおおいに有効のようです。
講師:土谷稔 アシスタント:山口牧希

▼参加者からのレポート投稿もあります。
http://supporter.sakura.ne.jp/modules/seminar/index.php?page=article&storyid=66


活字文化フェスタ

投稿日時: 2007-10-23

TFFスタッフが、それぞれの活動分野やTFF子どもクリエイター教室として、3月24日 第二回活字文化フェスタに 多数出展サポートいたしました。
開催の様子は後日掲載しますが、下記すぎなみ学倶楽部サイトでも紹介されています。

http://www.suginamigaku.org/content_disp.php?c=45da946b0383b&n=4