すぎなみ地域コム

文字サイズ

トップページ>お知らせ>2013年>金魚のアートストリートになってきました!

<< コーナーに戻る

金魚のアートストリートになってきました!

6月の末から開始した 川端通りの金魚アートのウォールペイント活動は、地元のNPO法人TFFを中心に、近くにある図工教室の子ども達、プロのイラストレーター、商店主の知人のアーティストなど人も場所も広がりをもちながら活動をすすめています。

ペイント中は見ず知らずの通行人からも「何描くの?」「家族で絵を描いているの?」「どうして金魚なの?」「私も描きたい」と、狙い通りのリアクションが。
日常ではありえない、初対面の方に用もないのに自分から声をかける、というハードルの高い行動につなげるアートの威力。

無の壁面からは何も訴えられません。
ごく小さな絵でもメッセージでも描いてあればシャッターは閉まっていても通行される方とは、一種のコミュニケーションをはかることは可能なのです。

アートとは本来堅苦しいものではなく、ごく小さな力で人を結びつける可能性をはらんだツールでもある、と再認識しました。
絵を描いている現場でも、誰の紹介の誰、とどんどん人のつながりを感じます。

また、まったく別なプロジェクトチーム(阿佐ヶ谷もちより食堂)は、目的が違っても、来街者からは一体に見えるよう工夫をしてくれています。こんな受容の心が街の活性にはきっと欠かせません。チームの境界線を越えてどんどん相乗効果が生まれて行くことでしょう。