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トップページ>お知らせ>『コーラス大会』が開催されました。

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今年度の『コーラス大会』は、1100名を超える参加者とご来場者になりました。

 杉並区の総合文化祭の一環として開催されるコーラス大会は10月20日(土)に行われました。今年はとりわけ猛暑だったせいか実りの秋がとても有難く感じられる爽やかな秋の一日でした。開会に当たって多嶋コーラス連盟会長から、『今年で50回になるこのコーラス大会の果たしてきた、市民レベルでの文化活動を支える役割の大切さを思い、これまで続けて来ることができたことに感謝し、今後もこの活動を続けて行くべく、若い世代を巻き込む努力をしよう。』と皆様に呼び掛けがありました。
 参加団体数はサマー・コンサートより6つ多い39となりました。参加人数は合計664名で、うち男声116名、女声548名と女声が大多数を占めました。男声合唱は合唱の一つの魅力なので、より多くの男声の参加が望まれるところです。
 秋のコーラス大会は、大人数から少人数まで、取り上げる曲も壮大な合唱曲、宗教曲から身近な愛唱歌まで、静かに歌いあげる曲、ノリの良い曲など、より豊かな多様性が見られます。その中で、『今までの40年間良いときも苦しいときも共に活動を続けてきた仲間が残念ながら出席できなかった、その仲間を思って歌う。』と紹介されたグループがありました。筆者にはそのグループの歌声がとてもまとまり良く聞こえました。思えばどのグループも精一杯の準備をして来たに違いありません。歌声の向こう側にある皆様の思いを想像する、共感を求めるとでも言いましょうか、そのような思いで歌声を聴くことができるのはとても幸せなことだと思いました。
 講評を頂いた仁階堂隆先生からも杉並区のコーラス大会の豊かな多様性を毎年楽しみにして来られるというお言葉を頂けました。
 来年も当コーラス連盟は、夏・秋二つのコンサートを通じて皆様の活動を支えて行きますので、引き続きのご協力をお願い致します。    ☆★☆ 報告者:杉並区コーラス連盟事務局 山 優 ☆★☆